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「テロ等準備罪」採決 野党「認めない」

ホウドウキョク 5/19(金) 22:00配信

「採決は断じて認めるわけにはいかない」として、法案の差し戻しを申し入れた。
民進・山井国対委員長は「今回の法案が成立したら、メールや電話などが監視され、一億総監視社会になるかもしれない。そんな危険な法案が、審議不十分な中、こういう形で採決されたということは、断じて許すわけにはいかない」と述べた。
「テロ等準備罪」を新たに設ける法案をめぐり、衆議院の法務委員会で19日、民進党などが抗議する中、採決が行われ、与党などの賛成多数で可決されたことを受け、民進党など野党4党の国会対策委員長らは会談し、採決は断じて認めるわけにはいかないとの認識で一致した。
このあと野党4党は、大島衆議院議長に対し、法案を委員会に差し戻すよう申し入れた。
これに対し、大島議長は「議院運営委員会の場で、今後、協議していくことになる」と述べるにとどめた。
また野党4党は、学校法人「加計学園」の学部新設をめぐり、与党側に対し、衆議院予算委員会での集中審議を求めていくことも確認した。

最終更新:5/19(金) 22:00

ホウドウキョク