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8点差で競り勝った富山がB1残留、敗れた横浜はB2との入替戦に

5/19(金) 21:15配信

バスケットボールキング

 5月19日にB1残留プレーオフ 2016-17の2回戦が国立代々木競技場第二体育館で行われ、富山グラウジーズが横浜ビー・コルセアーズと対戦した。

 富山は開始からサム・ウィラード、水戸健史、岡田優、宇都直輝、小原翼が得点を重ね、残り3分16秒に15-0と一気にランを作る。同3分2秒に初失点を喫するも、第1クォーターを20-11で終えた。

 第2クォーターは先制点を挙げた岡田を起点に得点を積みあげる。しかし、相手の湊谷安玲久司朱に8得点、ジェフリー・パーマーに5得点を与えるなど終始主導権を握ることができず、点差は変わらず37-28で前半を折り返した。

 第3クォーターは序盤に川村卓也とパーマーに得点を許すと、残り3分32秒に1点差まで詰め寄られる。岡田の3ポイントですぐさま突き放したが、同2分56秒から立て続けに得点を与え、同2分4秒に試合をひっくり返される。それでも、小原のジャンプショットで再度リードを奪うと、その後は無失点に抑え、54-47と7点のリードで最後の10分間に突入した。

 ドリュー・ヴァイニーと宇都の連続得点で先手を奪った第4クォーターは開始50秒に11点差に。順調に試合を進めたが、残り3分を切った時間帯から横浜の猛攻に遭う。73-59で迎えた残り2分45秒にパーマーに得点を与えると、細谷、パーマーの得点もあり、同1分17秒に7点差まで迫られる。それでも最後はファウルゲームを制し、富山が最終スコア79-71で勝利を収め、B1リーグ残留を決めた。また、敗れた横浜は5月28日に行われるB2リーグ3位チームとのB1・B2 入替戦 2016-17に出場する。

【試合結果】
富山グラウジーズ 79-71 横浜ビー・コルセアーズ

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