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黒沢明監督の未映像化脚本、中国で順次映画化へ

読売新聞 5/19(金) 8:50配信

 【カンヌ=田中誠】黒沢明監督が残した未映像化の脚本「どっこい!この槍」が、中国で映画化されることが分かった。

 中国のジンカ・エンターテインメント社が18日、フランス・カンヌで開催中のカンヌ国際映画祭に合わせて現地で発表した。同社は、黒沢プロダクションと提携し、黒沢監督の未映像化の脚本を、順次映画化していくという。「どっこい!この槍」はその第1弾。戦国時代が舞台で、槍の名手の武士が、仕官先を求めて諸国を旅する物語。2018年に「シルバリング・スピア」(仮題)として製作を始める予定。監督やキャストなどは未定。

最終更新:5/19(金) 10:31

読売新聞