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中国軍戦闘機、米軍機の飛行妨害…東シナ海上空

読売新聞 5/19(金) 12:28配信

 【ワシントン=大木聖馬】米NBCテレビは18日、複数の米軍当局者の話として、中国軍の戦闘機2機が東シナ海の国際海域の上空で米軍機の飛行を妨害したと報じた。

 米政府は外交ルートなどを通じて、中国側に懸念を伝えたという。

 同テレビは具体的な時間と場所は伝えていないが、北朝鮮が核実験した際に大気中の放射性物質などを観測する米軍の気象観測機「WC135コンスタントフェニックス」が東シナ海を飛行中、中国軍のSu(スホイ)30戦闘機2機に飛行を妨害されたという。

 米側は、米軍機は国際法に基づいて飛行していたと説明しており、中国軍機の行動は「プロとしてふさわしくない」と批判している。

最終更新:5/19(金) 12:42

読売新聞