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比嘉と対戦のWBC王者、体重超えタイトル剥奪

読売新聞 5/19(金) 15:08配信

 ボクシングのトリプル世界戦(20日・東京有明コロシアム)に出場する6選手の前日計量が19日、都内で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者のフアン・エルナンデス(メキシコ)が制限体重(50・8キロ)を200グラムオーバーし、タイトルを剥奪(はくだつ)された。

 挑戦者の同級1位比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は50・8キロでパス。比嘉が勝てば新王者となり、負けか引き分けの場合、王座は空位となる。エルナンデスは2時間以内に再計量でパスすればよかったが、1回目の30分後に断念した。

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦の同級1位アッサン・エンダム(仏)と2位村田諒太(帝拳)はともに72・3キロ、WBCライトフライ級王者のガニガン・ロペス(メキシコ)と挑戦者の4位拳四朗(BMB)はともに48・8キロで、いずれも1回目でパスした。

最終更新:5/24(水) 1:23

読売新聞