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TPP早期発効へ石原氏、4か国担当閣僚と会談

読売新聞 5/19(金) 20:14配信

 【ハノイ=関根晃次郎】環太平洋経済連携協定(TPP)を巡り、石原TPP相は19日、ベトナムやメキシコなど協定に参加する4か国の担当閣僚とハノイでそれぞれ会談を行った。

 石原氏は会談で、早期のTPP発効への理解と協力を求めた。

 TPPには12か国が署名したが、米トランプ政権は「米国の雇用を奪う」などとして離脱を通知した。米国を除く11か国での発効を目指すかどうかが焦点だ。石原氏は21日にハノイで開かれる11か国による閣僚会合に出席するため、当地を訪れた。

 石原氏はベトナムのチャン商工相との会談後、記者団に「友好的な雰囲気だった」と語った。ベトナムは米国への輸出拡大を前提に国内の規制改革を受け入れたため、慎重な立場だ。

最終更新:5/21(日) 1:20

読売新聞