ここから本文です

シャクヤク出荷最盛期 八尾

5/19(金) 12:40配信

北日本新聞

 富山市八尾町上高善寺の農事組合法人「ファーム高善寺」(平野繁義組合長)のほ場で、切り花用シャクヤクの出荷が最盛期を迎えている。平野組合長は「順調に生育している。多くの人に楽しんでほしい」と話している。

 JAあおば花き出荷組合は2004年から、切り花用シャクヤクの栽培・出荷を進めている。年々、管内の生産者の数を増やし、現在は八尾、大沢野、婦中、大山地域の農家48戸が計約120アールで栽培している。今年は、強風の被害に遭った昨年の2倍となる約2万本を県内外に出荷する見込み。

 ファーム高善寺は、広さ21アールのほ場で、18品種約1800株を栽培。この日は、約1500株が赤や白、ピンクの大輪の花を咲かせる中、組合員9人が、根を成長させるための摘花作業に励んだ。

北日本新聞社

最終更新:6/6(火) 12:13
北日本新聞