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野球つながり交流拡大 バットの南砺とグラブの阿久根

5/19(金) 17:25配信

北日本新聞

 野球のバット生産地の南砺市とグラブ生産地の鹿児島県阿久根市との交流拡大を目指し、となみ青年会議所(JC)メンバーらの一行が20日から、阿久根市で野球の試合を通じ、懇親を深める。出発に先立ち、19日に田中幹夫市長から阿久根市へ贈る記念バットを託された。

 2011、12年に南砺、阿久根市でそれぞれ地域活性化の輪を広げる「ローカルサミット」が開かれたことから、野球を縁にした交流のアイデアが浮上。となみJCの野球チーム監督を兼ねる島田優平理事長らメンバーと市エコビレッジ推進課職員ら20人が出向くことになった。

 21日に現地の野球連盟チームと対戦。卓上ゲームに見立てたグラウンドでバッティングティーのボールを打つ「リアル野球盤」も楽しむ。

 一行は19日、市役所福野庁舎で田中市長から記念品のバットを受け取った。バットには阿久根市長の氏名や「阿久根南砺交流記念野球大会」の文字が刻まれている。島田理事長は「これからも行き来を拡大し、地域づくりなどの情報交換もできればいい」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:5/19(金) 17:25
北日本新聞