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長野・中野市と「農福連携」 アルビス、9月から野菜栽培

5/19(金) 2:05配信

北國新聞社

 食品スーパーのアルビス(射水市)は18日、農業と福祉をつなげる「農福連携」の協定を、長野県中野市と締結した。同社の子会社が9月、中野市内に事業所を開設し、障害者を雇用してタマネギなどの野菜を栽培していく。

 中野市産の農産物を多く仕入れていたアルビスは障害者雇用の実績もある。栽培、収穫された野菜を店舗で販売するほか、総菜の原料にも使用する。市は耕作地約3・5ヘクタールを提供する。

 長野県庁で行われた協定締結式で、アルビスの大森実社長は「信州を代表するリンゴやブドウの生産も見据え、ノウハウを学びたい」と意欲を見せた。中野市の池田茂市長は「農産物の北陸へのPRになる」と話した。

北國新聞社

最終更新:5/19(金) 2:05
北國新聞社