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勇姿を見れるのもあとわずか…今季限りで退団、引退する名選手たち

SOCCER KING 5/19(金) 21:33配信

 プレミアリーグ、ブンデスリーガなど、欧州主要リーグは今週末に最終節を迎える。優勝争い、CL・EL争い、残留争いと各地で熱戦が予想される中、この最終節で退団、引退が決まっている選手たちにとっては特別な一戦となるだろう。

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 チェルシーを最終ラインを支え続けたきたジョン・テリーはスタンフォード・ブリジッジに別れを告げ、フィリップ・ラームとシャビ・アロンソはフライブルク戦を持ってスパイクを脱ぐ。
 
 世界のサッカーをリードしてきた名選手たちのキャリアを写真とともに振り返っていこう。

ジョン・テリー

生年月日:1980年12月7日(36歳)
所属クラブ:チェルシー(ENG)
ポジション:DF

 ロンドン出身で14歳からチェルシー一筋を貫く鉄人センターバック。クラブでの通算出場試合数は700を越え、チーム歴代3位を誇る。1998-99シーズンにトップチームデビューを飾り、チェルシーの最優秀若手選手賞を受賞。2004-05シーズン、ジョゼ・モウリーニョ監督の就任とともに、弱冠23歳でキャプテンに指名され、このシーズンにプレミアリーグとリーグカップの2冠、さらにイングランド年間最優秀選手にも選ばれた。これまで通算17個のタイトルを獲得。また通算66得点を記録し、クラブのDF最多得点者でもある。

 2003年にはイングランド代表デビューを果たす。2010年の南アフリカワールドカップのスロベニア戦では、頭から飛び込んでのシュートブロックなど、闘志あふれるプレーでチームを牽引。2012年の代表引退まで2度のW杯を含む78試合に出場し、主将も任された。

パブロ・サバレタ

生年月日: 1985年1月16日(32歳)
所属クラブ:マンチェスター・C(ENG)
ポジション:DF

 ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニと並ぶチームの最古参。アルゼンチンのブエノスアイレス出身で、サン・ロレンソ、スペインのエスパニョールと渡り歩き、2008-09シーズンにマンチェスター・Cに加入した。加入直後にオーナーが変わり、チームがヨーロッパの強豪へと変貌を遂げる上で重要な役割果たす。ケガがちなコンパニに代わってキャプテンを務めることも多く、現チーム最多の333試合に出場、5つのタイトル獲得に貢献した。

 今シーズンから指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでは、本職ではないMFとしてもプレーし、高い適応力を見せた。本拠地でのラストゲームを勝利で飾ったサバレタはチームメイト達から胴上げをされ、「とても素晴らしい9年間だった。クラブ史上最も成功を収めた時代に貢献できたことを誇りに思う」とファンに別れを告げた。

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最終更新:5/19(金) 21:55

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