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中村獅童の肺腺がん、他からの転移性でなく原発性か

日刊スポーツ 5/19(金) 7:51配信

 歌舞伎俳優中村獅童(44)が初期の肺腺がんと診断され、6月の福岡・博多座「六月博多座大歌舞伎」、7月の東京・歌舞伎座「七月大歌舞伎」を休演することが18日、分かった。5月に受けた健康診断で初期(ステージ1A)の肺腺がんと判明、6月上旬に手術する。

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 東京・中野区の総合東京病院呼吸器内科の医師によると、肺腺がんは肺がんの中で約50%を占めており、喫煙との関連性は低いとみられているという。ステージ1Aは、ごく初期の初期で、内視鏡を使う手術が考えられる。ステージからみて、放射線治療や抗がん剤治療は行わないのではとした。がんには、他から転移してきた転移性と、その臓器自体の病変で起こった原発性があるが、獅童の場合は初期であることから、原発性ではないかとし「(人間ドックの)CTで見つかったのでは」と話した。

最終更新:5/19(金) 12:48

日刊スポーツ