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過去には亀田大毅の相手、ソリスら/減量失敗メモ

日刊スポーツ 5/19(金) 15:49配信

 はかりの上で王座を失った。ボクシングWBC世界フライ級タイトル戦(20日、有明コロシアム)の前日計量が19日、都内で行われ、同級王者ファン・エルナンデス(30=メキシコ)がリミットを200グラム上回る51キロで減量に失敗し、王者剥奪となった。1回目の計量の後は2時間の猶予を与えられるが、2時間を待たずに計量を放棄した。

【写真】計量するたびに体重が増えギブアップしたタパレス

 20日の同級王座奪取に挑む比嘉大吾(21=白井・具志堅)との試合は行われ、比嘉が勝てば新王者で、比嘉が敗れた場合は空位となる。

 日本人挑戦者の世界戦で王者が減量に失敗した主な例は以下の通り。

 ◆74年10月、WBA世界フライ級チャチャイ・チオノイ(タイ)-花形進(横浜協栄)戦

 ◆98年9月、WBA世界フェザー級フレディ・ノーウッド(米国)-松本好二(ヨネクラ)戦

 ◆04年7月、WBA世界ミニマム級ノエル・アランブレット(ベネズエラ)-新井田豊(横浜光)戦

 ◆13年1月、WBA、IBF世界スーパーフライ級王座統一戦リボリオ・ソリス(ベネズエラ)-亀田大毅(亀田)戦

 ◆17年4月、WBO世界バンタム級マーロン・タパレス(フィリピン)-大森将平(ウェズ)戦

最終更新:5/19(金) 16:09

日刊スポーツ