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稲村亜美「地球と仲良くできた」大暴投の雪辱果たす

日刊スポーツ 5/19(金) 19:23配信

<中日5-3広島>◇19日◇ナゴヤドーム

 タレント稲村亜美(21)がナゴヤドーム史上初のシーズン2度目の始球式を行った。

【写真】稲村亜美、史上初今季2度目ナゴヤD登板/写真特集

 大きく振りかぶりノーバウンド投球。96キロを計測した。7日の巨人戦以来、中11日でのナゴヤドームのマウンド。前回はバッテリー間の真ん中でワンバウンドする“大暴投”だった。今回も自己最速(103キロ)の更新はならなかったが「本当に良かった。そういう記録(ナゴヤドーム史上初のシーズン2度目の始球式)が作れてうれしい。あの日(7日)から改善点が見えて調整してきた。前回は地球とけんかしちゃった。今回は地球と仲良くできました」と笑顔で振り返った。

 複数の野球関係者からアドバイスを受け、投球フォームを見直してきた。これまでゆっくり上げていた左足を、素早く上げるようにし、軸足に体重を乗せることを意識した。シーズン開幕から始球式が立て続けにあり、肩肘のケアも入念にしてきたという。

 7日は8-1で中日が大勝。勝利の女神でもある稲村は「どうか今日、勝ってほしい。なかなか私より年下の投手はいない。今季初勝利が懸かっているんですよね? 頑張ってほしい」と、この日先発の2年目小笠原慎之介投手(19)にエールを送った。

最終更新:5/19(金) 21:45

日刊スポーツ

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