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トランプ米大統領、ロシア疑惑捜査に批判強める-国の分裂映す

Bloomberg 5/19(金) 6:40配信

トランプ米大統領は18日、米大統領選へのロシアの介入疑惑を巡る捜査への批判を強めた。司法省は前日、この捜査を監督する特別検察官にロバート・ミュラー元連邦捜査局(FBI)長官を任命した。

CNBCによると、トランプ大統領はテレビ司会者らとの同日の昼食会で捜査について、「米国をひどく傷つけると思う。米国が分裂し、混乱し、まとまりのない国として映るからだ」と指摘。「民主党にとっては、選挙人団が同党にかなり傾いていたので容易に勝てたはずの選挙に敗北した純粋な言い訳になる。そういうことだ」と述べた。

トランプ大統領は捜査の正当性に疑問を呈したが、共和、民主両党の議員の多くは、ローゼンスタイン司法副長官によるミュラー氏の特別検察官任命を評価している。上院情報特別委員会の両党リーダーは18日の共同声明で、ミュラー氏起用は「前向きな動きであり、捜査が政治の影響を受けず公正に進められると米国民に一定の確実性をもたらす」と表明した。

同大統領は18日朝のツイートでは捜査を「政治家に対する米史上最大の魔女狩りだ」と批判した。原題:Trump Calls Russia Probe Divisive After Special Counsel Named(抜粋)

Arit John, Jennifer Epstein

最終更新:5/19(金) 6:40

Bloomberg