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ドイツ代表初招集に驚くアヤックスのウィンガ-「成長する場所を与えてくれたクラブに感謝」

GOAL 5/20(土) 8:34配信

アヤックスでプレーするMFアミン・ユネスは、ドイツ代表のメンバーとしてロシアで開催されるコンフェデレーションズ・カップ(コンフェデ杯)に臨むことになった。23歳の左ウィングはドイツ『シュポルト1』でフル代表初招集への喜びを語っている。

中東のレバノンにルーツを持つドイツ生まれのユネスは2000年にボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)の下部組織に加入。2012年夏には同クラブのトップチームに引き上げられたものの、2年後にはレンタルで2部所属カイザースラウテルンに貸し出され、一時は伸び悩んでいた。

だが2015年夏にアヤックスに渡ったユネスはオランダの名門で開花。今シーズンはヨーロッパリーグ決勝への道のりでシャルケ(準々決勝)やリヨン(準決勝)相手に貴重なゴールを決めるなど、大きな活躍を見せている。

そんなユネスは、ヨアヒム・レーブ監督から声がかかったことについて「やはりサプライズだったね。でも素晴らしいストーリーだし、楽しみにしている。代表でチャンスをもらえたことをとても誇らしく思っている」とコメント。また「焦らずにこの2年間成長する場所を与えてくれたアヤックスにありがとうと言いたい」と所属クラブへの感謝の意を表した。

ユネスはU-19やU-21ドイツ代表ではホルスト・ルベッシュ監督(ドイツサッカー連盟の現スポーツディレクター)の下でプレー。常に信頼を寄せ続けてくれた恩師には「すぐに電話して感謝を伝えた。ずっと交流が続いていたんだ。彼の存在をすごくありがたく思う」と明かし、謙虚な様子で語った。

GOAL

最終更新:5/20(土) 8:34

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