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日本初の“ウォークマンケータイ”はauから登場 「W42S」

5/20(土) 6:25配信

ITmedia Mobile

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現ソニーモバイルコミュニケーションズ)製の「W42S」です。

【背面の画像】

 W42Sは、音楽機能を強化した「ウォークマンケータイ」です。「ウォークマン」ブランドのケータイは、これまで海外では発売されていましたが、日本ではW42Sが初めて。本体下部に搭載した「ミュージックシャトルキー」から音楽プレーヤーの起動や頭出し・早送りなどの操作ができるのが特徴。音楽操作ができるリモコンも付属しています。

 内蔵メモリを音楽用に1GB確保したのも、ウォークマンケータイならでは。市販のメモリースティックPRO Duoにも対応していて、4GBまで拡張できます。着うたフルのほか、付属のPC用音楽管理ソフト「SonicStage CP」から転送した音楽(ATRAC3形式)も楽しめます。音楽の連続再生時間は最大30時間。

 着うた、着うたフル、LISMOを開始するなど、2000年台のauは特に音楽サービスに力を入れており、「音楽のau」と呼ばれたほどでした。W42Sは、そんなauの勢いを象徴するケータイだったといえます。

「W42S」の主な仕様

・発売日:2006年6月20日(中国エリア)
・キャリア:KDDI
・メーカー:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
・サイズ:約49(幅)×106(高さ)×26(奥行き)mm
・重量:約123g
・メインディスプレイ:約2.2型(240×320ピクセル)TFT液晶
・アウトカメラ:有効約125万画素CMOS
・ボディーカラー:スパークピンク、ヒートブラック、プリズムホワイト

最終更新:5/20(土) 6:25
ITmedia Mobile