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エールフランス、ファーストクラスでリッツ特製カクテル

Aviation Wire 5/20(土) 12:03配信

 エールフランス航空(AFR/AF)は、ファーストクラス「ラ・プルミエール」で、パリの超豪華ホテル「リッツ パリ」で1994年からチーフバーテンダーを務めるコリン・フィールド氏が創作したカクテルを、7月から提供する。

 1930年代のエールフランスでは、白ジャケットを着用し、飲み物や軽食などをサービスする空飛ぶバーテンダーたちが活躍。「スチュワード」という呼称が新たな職業として誕生したのは1938年以降で、1920年代後半にさかのぼると、航空会社は客室での上質なサービスを目指してリッツ パリのような超豪華ホテルや、大型豪華客船、豪華列車などのスタッフを採用していたという。

 エールフランスのカクテルは3カ月ごとに更新。カルバドスやコニャック、リンゴジュース、シャンパンなどをベースに、総勢1150人のファーストクラス担当客室乗務員が研修を受け、カクテルをサービスしている。

 ファーストクラスは、ボーイング777-300ER型機に4席、エアバスA380型機に9席設定。777は従来の8席から半分に減らし、完全な個室空間として利用できるようにした。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:5/20(土) 12:03

Aviation Wire