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フキ収穫、収益寄付で社会貢献 京都の小中生

京都新聞 5/20(土) 10:28配信

 地元に生えるフキを収穫して社会貢献につなげようと、京都市右京区嵯峨越畑の宕陰(とういん)小・中学校の子どもたちがこのほど、学校近くでフキ摘みに取り組んだ。
 児童生徒12人と教職員11人が学校周辺の棚田のあぜ道を歩き、長さ30~50センチのフキを丁寧に摘み取った。収穫した128束(約1万5千円分)は地元の農事組合法人「越畑フレンドパークまつばら」が買い取った。
 収益金は社会貢献につながるよう、生徒児童会で話し合って使い道を決めるという。昨年度は熊本地震の義援金として日本赤十字社に寄付した。
 同小5年の篠原有君(10)は「昨年より数は少なかったが、丈の長いものが多くてよかった」と笑顔で話した。

最終更新:5/20(土) 10:28

京都新聞