ここから本文です

【高校野球・関東大会】開会式で清宮「優勝旗をもぎ取る」

5/20(土) 11:22配信

東スポWeb

 第69回春季関東地区高校野球大会が20日開幕し、水戸市民球場で開会式が行われた。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)も主将としてチームの先頭を行進。夏を前にした最後の大会で、一戦必勝を誓った。

 開会式を終えた清宮は「関東ということもあって、顔なじみというか、友達もいつもよりたくさんいた。そういう子たちと戦えるのは懐かしい昔を思い出します」と話した。

 初戦の相手、花咲徳栄のエース・綱脇慧投手とも少年野球時代から交流があると言い「懐かしいねと話しました。(花咲徳栄は)野球センスがあって、抜け目のない野球をやってくるイメージ。でも、自分たちの野球を崩すことなく、早実のスタイルを見せつけられれば。ここまで来たので、勝つしかない。もちろん、目標は優勝。そのためにも、目の前の試合を一つひとつ戦っていきたい」と意気込んだ。

 入場行進では早実の前の作新学院・添田真聖主将が昨夏の選手権大会優勝旗を手に行進。目の前で真紅の優勝旗を見せつけられた清宮は「重そうだなと。(日本ハムの)斎藤(佑樹)さんのときにうちもあれを持ち帰っている。目指すべき場所はあそこ。あの優勝旗をもぎ取るために、やるしかない」と夏の全国制覇にも思いをはせた。

最終更新:5/20(土) 11:22
東スポWeb