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【WRC】トヨタのマキネン代表「厳しさを痛感した1日。乗り越えてチームとして成長を」

TopNews 5/20(土) 10:34配信

5月19日(金)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・ポルトガルの競技2日目となるデイ2がポルトガル北部で行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC#11号車)が総合7位に、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC#12号車) が総合8位につけた。また、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)は、SS7で横転し大幅にタイムロスしたが、総合13位で競技2日目を走り切った。

●【WRC順位】トヨタのラトバラが横転、首位争いから脱落/第6戦ラリー・ポルトガル2日目

■トミ・マキネン(チーム代表)

「今日は、ラリー・ポルトガルの厳しさを痛感した1日でした。1回目の走行時から道はすでに掘れており、コースがどんどんと荒れていくのは明らかでした。ですので、出走順の違いによるアドバンテージはあまりなかったと思います。

ヤリ-マティはそのような路面コンディションを活かし午前中トップに立ちましたが、午後はさらにコンディションが悪化し、不運にもアクシデントに遭遇してしまいました。

ユホはそのような難しい状況ながら素晴らしい走りを実践し、トラブルを避け我々の中では最高の順位で1日を終えました。

そして、エサペッカはヤリスWRCで臨んだ初めてのラリーで完璧なスタートを切り、与えられた仕事をきちんと成し遂げました。

明日は、今日よりも気温が高くなると予想されるので、きっと大変な1日となるでしょう。しかし、それを乗り越えていくことでチームとして成長できるのです」。

最終更新:5/20(土) 10:34

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