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平城宮跡から大規模な建物跡 聖武天皇ゆかりの施設か

毎日放送 5/20(土) 6:25配信

毎日放送

 奈良市内にある平城宮の跡地で二棟の大規模な建物の跡が見つかりました。聖武天皇ゆかりの施設だったとみられています。

 奈良文化財研究所によりますと二棟の大規模な建物の跡は、奈良時代前半のものとみられ、平城宮跡の東院地区で見つかりました。東院地区は皇太子の住まいや天皇の宮殿が置かれた場所として知られ、建物の跡はいずれも南北が約29メートル東西が約6メートルで二棟が並ぶ形で建てられていたとみられています。聖武天皇が皇太子だった頃に生活していた東宮の関連施設で、倉庫などに使われていた可能性があるということです。奈良文化財研究所は21日、午前11時と午後1時の2回、現地説明会を行うとしています。

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最終更新:5/20(土) 6:33

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