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【巨人】マイコラス、悔しい!7回痛打浴び3失点

スポーツ報知 5/20(土) 7:08配信

◆DeNA3―5巨人=延長10回=(19日・横浜)

 マイコラスの表情が一変した。2点リードの7回、先頭の梶谷から2連打を浴びた。その後1死一、二塁で宮崎への初球。真ん中へのカーブを中堅に運ばれた。打ちとったと思われたが、中堅の立岡が滑り込むと右足に直撃。ボールは後方に転がる二塁打となり1失点。6回までわずか1安打無失点と好投していたが、一気に調子が崩れた。

 1死二、三塁で戸柱の打球を自らの右太ももに当て投ゴロとするも、その間に走者がかえり同点。トレーナー、コーチ陣が駆け寄ろうとするも阻んだ。気合で乗り切ろうとしたが、流れは断ち切れず2死三塁で石川に勝ち越しの中前適時打を許した。その後も死球などで2死満塁。最後は桑原を見逃し三振で切り抜け、7回を6安打3失点としたが「球を浮かせてしまった。失投したところを向こうが結果を出した」と悔やんだ。

 15年の来日からDeNA戦は8戦で4勝負けなし。チームの粘りで初黒星は免れた。前回の広島戦(13日、マツダ)は6回5失点。初回から3失点するなど立ち上がりが課題だったがこの日は3回まで完全に抑えて克服した。「制球は全体的によかった」。今季チーム初の中5日での登板。5勝目はお預けとなったが、役割は果たした。(玉寄 穂波)

最終更新:5/20(土) 7:50

スポーツ報知

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