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【WRC】トヨタのラトバラ転倒「思い切り攻めて1位に驚き。ヤリスWRCは優勝を競えるクルマ」

TopNews 5/20(土) 15:56配信

5月19日(金)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・ポルトガルの競技2日目となるデイ2がポルトガル北部で行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC#11号車)が総合7位に、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC#12号車) が総合8位につけた。また、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)は、SS7で横転し大幅にタイムロスしたが、総合13位で競技2日目を走り切った。

●【WRC順位】トヨタのラトバラが横転、首位争いから脱落/第6戦ラリー・ポルトガル2日目

ラトバラはSS2で2番手タイムを、SS3ではトップタイムを記録するなど午前中は好調を維持し、一時は総合トップに立った。しかし午後の最後のグラベルステージとなるSS7で不運にも転倒し、大幅にタイムを失い順位を落としてしまった。

■ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
総合13位

「コースは予想していたよりもかなり荒れていましたが、それでも思い切り攻めることできました。そして、自分がラリーをリードしたことに驚きました。

今日、最後のグラベルステージはかなり荒れており、クルマが滑っているような奇妙なフィーリングでした。スライドを止められなかった結果、コース脇のバンクに当たり、2輪が浮いた状態となって転倒してしまいました。タイムをかなり失い、クルマにもダメージを受けましたが、何とかサービスパークに戻ることができました。

今日はヤリスWRCが優勝を競えるクルマであることを見せられたので、気持ちを切り替えて、明日以降はポイントを獲得するために戦います」。

最終更新:5/20(土) 15:56

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