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テニス=シャラポワ、ウィンブルドンは予選会から挑戦

ロイター 5/20(土) 9:23配信

[ロンドン 19日 ロイター] - 女子テニスの元世界ランク1位、マリア・シャラポワ(30、ロシア)は19日、ウィンブルドン選手権(7月3日開幕)には予選会から出場すると明かした。シャラポワは先月、ドーピング違反による1年3カ月間の出場停止処分から復帰。

22日に発表される最新の世界ランキングで200位以内に入る見通しで、ウィンブルドン予選会への出場が可能となる。本大会出場に必要なランキングには達していない。

シャラポワは自身のウェブサイト上で「ツアー復帰後の3大会でランキングが上がったため、(ウィンブルドンの)予選会に出場する。ワイルドカードでの出場は求めない」とコメントした。

同選手はイタリア国際のシングルス2回戦をけがで途中棄権。「すでにけがの治療を受けており、状態が改善したら準備を始める」と説明した。

シャラポワは2004年にウィンブルドンで優勝。本大会に出場するには予選会で3勝する必要がある。同大会の女子シングルスで、予選会から出場した選手が優勝したことはない。

ウィンブルドンは6月20日にワイルドカードの委員会を開く予定。同選手の本大会へのエントリーを認める可能性が残っている。

最終更新:5/20(土) 9:43

ロイター