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柏レイソル、怒涛の6連勝で暫定首位浮上!PK取り消しの珍事も磐田に快勝/J1リーグ第12節

GOAL 5/20(土) 16:34配信

■J1 磐田 0-2 柏

磐田:なし

柏:クリスティアーノ(44分)、中川(74分)

明治安田生命J1リーグ第12節が20日に行われ、ヤマハスタジアムではジュビロ磐田と柏レイソルが対戦した。試合は柏が2-0で磐田を下し、6連勝を飾った。この結果、前節・首位の浦和レッズが引き分けたため、柏が暫定で首位に浮上した。一方、磐田はホーム連敗を喫した。

現在、柏はリーグ戦5連勝中と絶好調。3位まで浮上し、上位争いに加わった。一方、磐田は前節の川崎フロンターレ戦で公式戦8試合ぶりの黒星を喫した。ホームで上位の柏を下し、再度流れを取り戻したいところだ。

最初のチャンスを迎えたのはホームの磐田。4分、左サイドで中村俊輔がスルーパスを送る。DFの裏に抜け出したアダイウトンがペナルティエリア内に進入してシュートまで持ち込んだが、GK中村航輔がタイミング良く飛び出してシュートを防いだ。

さらに7分、磐田がペナルティエリア手前でFKを獲得する。キッカーの中村俊が左足で直接狙ったが、ここはGK中村航輔が好セーブで凌いだ。

すると、徐々に流れは柏へと傾く。11分には手塚康平が強烈なミドルシュートを放つと、17分には武富孝介が強烈なシュートで相手ゴールを脅かした。

スコアが動いたのは44分。柏は右サイドの伊東純也がペナルティエリア内右に進入し、マイナスのパスを送ると、ニアの中川寛斗がフリック。ゴール前でこれを受けたクリスティアーノがこれをゴール右に沈め、柏が先制に成功する。

磐田は後半開始から宮崎智彦を下げ、小川大貴を投入する。すると開始早々に磐田がチャンスを作る。51分、ペナルティエリア内で川辺駿がGKと一対一となったが、GK中村航輔がなんとか触る。こぼれ球を拾った川又堅碁が無人のゴールに押し込みにかかったが、ここはDFがゴールに入ってシュートを跳ね返した。

55分、ペナルティエリア内に進入した柏の武富をGKカミンスキーが倒してしまい、主審は一度PKを指示する。しかし、微妙な判定に磐田が猛抗議すると、主審は追加副審らと協議。その結果、カミンスキーがボールに触れていたとしてPKの判定が覆り、ドロップボールで試合再開となった。磐田にとっては決定的な2失点目を免れた。

柏は微妙な判定で追加点のチャンスを失ったが、74分に自力で相手ゴールをこじ開ける。右サイドのクリスティアーノがペナルティエリア右横の深い位置からクロスを上げる。これをファーサイドに走り込んだ中川がフリーで合わせ、2点目を奪った。終盤は磐田にチャンスを作られたが、このまま無失点で抑え、柏が2-0で磐田を下した。

GOAL

最終更新:5/20(土) 16:34

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