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CL出場権獲得目指すクロップ監督「2分で4対0にできれば最高だが」

ISM 5/20(土) 14:57配信

 現地時間21日(以下現地時間)に行なわれるイングランド・プレミアリーグ最終戦を前に、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が会見に臨み、対戦相手のミドルズブラなどについて語った。19日付の英『デイリー・ミラー』紙(電子版)などが伝えている。

 来季チャンピオンズリーグ(以下CL)出場権を争う戦いは、マンチェスターCが勝ち点75で3位、リヴァプールが同73で4位、アーセナルが同72で5位という状況。リヴァプールはこのままの順位ならCL出場権獲得が叶うが、勝ち点1差で迫るアーセナルのことを考えれば、最終戦はやはり勝っておきたい。

 相手はすでに降格の確定しているミドルズブラだが、クロップ監督は「何よりもまず、我々は相手に敬意を払わなくてはならない」「彼らはフットボールらしいフットボールをしてくるチーム。いい選手もいるし、カウンター攻撃も上手く、俊足のウィンガーもいる」「今季彼らは降格することになったが、ビッグクラブに変わりない」と話した。

 また、試合については「プレッシャーが掛かっているのは我々の方で、相手ではない。彼らはただ、いい試合をして楽しみたいと思っているだろうね」「我々はいいパフォーマンスをし、勝たなくてはならない。十分な勝ち点を手にできればCLに行くことができる」と話した。また「開始2分で4対0にできれば最高だが、それは不可能だ」と言いつつ「いい入り方をすることが非常に大切」と述べた。

 なお、FA(イングランドサッカー協会)は18日、来シーズンから施行される新ルールについて発表。わざと倒れてPKを獲得した場合や、ケガしたふりをして相手を退場させるなどの「審判をだますことに成功したプレー」に及んだ選手に対し、少なくとも2試合の出場停止処分を科すことになると明かした。

 これについてクロップ監督は「いいことだと思う。アンフェアな行為はスポーツにあってはならないからね。処分されるべきだ」と賛成の意見。一方で「ダイブ行為は気に入らないが、選手たちは毎回ねらってやっているわけじゃない」とも述べ、見極めは難しいだろうとした。そして「私はダイブできないからね、大丈夫だよ!」とジョークも口にしていた。

最終更新:5/20(土) 14:57

ISM

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