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1人参加こそチャンス 結婚式2次会での「声かけの手順」

日刊ゲンダイDIGITAL 5/20(土) 9:26配信

 来月はジューンブライド。この時期から秋にかけて結婚式が増える。

 先日、独身の友人と結婚式の話題で議論になったのが、“内輪婚”の2次会に参加するか否かだ。友人は「昨年、社内婚の友人の2次会に立て続けに誘われたけど、部外者だから“内輪”ノリに馴染めなくて。今年も誘いがあったけど断ってしまった」と言ったが、実はこういう悩みを抱える男女は少なくない。かくいう記者も人見知りで、共通の友人がいない時は内輪ノリについていけず、披露宴でたらふく食べたのに時間を持て余し、ビュッフェコーナーを何度も往復したことがある。

 2次会は出会いの場というけれど、ひとりは気が引ける。だが、「アウェーだから仲良くなれるチャンスもある。フリーなら行った方がいい」と言うのは、日本合コン協会会長の絵音氏だ。独身の場合、2次会に来ている時点で、参加者のほとんどは出会いを求めている。断られにくい環境だという。

「結婚式に感動して、2次会で声をかけてきた男性を『運命の相手かも』と感じてしまう女性は少なくありません。さらに披露宴から出ている場合、朝早くから準備もしているから一日仕事になる。それでヘロヘロになってしまうので、2次会以降はガードが緩く、口説きやすくなります」

 そこでうまくいく「声かけの手順」を聞いた。まずは服装で独身を見分ける。

「真っ赤、ピンク、濃い緑など、目立つ色のドレス(ワンピース)は独身率が高い。既婚者は黒、紺系が多いです」(絵音氏)

■最初のひとことは「新婦の知り合いですか?」

 もちろん、“アウェー感”丸出しのひとり女子が狙い目だ。会場をキョロキョロしていたり、座る席を探していたら声をかける。

「内輪でグループができている中、ひとりはとても心細い。声をかけてくれるとありがたいし、気を許します。友人と来ていても、わざとはぐれてひとり行動する女子もいる。トイレ付近で迷っているふうの女子は声かけを待っている可能性があります」(絵音氏)

 2、3人で固まってる女子の中に好みの子がいたら……。近くに寄って笑い声をチェックだ。

「目立つように高い声で笑ったり、お腹を抱えてうずくまるしぐさをしたら、意識してやってることが多い。話しかけてほしいというサイン。最初のひとことは、『新婦の知り合いですか?』。無視されることはありません」(絵音氏)

 最近は、呼ばれてなくても“友達の友達”や“友達の友達の知り合い”の2次会情報をキャッチし、ひとりで参戦する女子がいるという。やはり行ってみたほうがよさそうだ。

最終更新:5/20(土) 9:26

日刊ゲンダイDIGITAL