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ロッテ連敗8で止めて今季ようやく10勝目

東スポWeb 5/20(土) 14:16配信

 ロッテは19日、楽天戦(ZOZOマリン)に4―3でサヨナラ勝ちし、連敗を8で止めた。延長10回一死二、三塁から根元俊一内野手(33)が右前へサヨナラ打を放った。9日の楽天戦(Koboパーク)以来の白星に伊東勤監督(54)は「良かったです」と久しぶりに笑顔を見せた。

 エース涌井秀章投手(30)が1点リードの9回一死から追いつかれた。指揮官は「1つ勝つのも苦しいと改めて確認した。ウチは連勝するしかない。ただホッとしてます。お客さんも喜んでくれたし今日はゆっくり眠ります」とトンネルから抜け出し胸をなでおろした。

 この日、2打点の根元は「エースが投げている今日(連敗を)止めないと、と思った。チームの勝利に貢献したいと思って打席に立った」と振り返った。

 9回139球8安打3失点の粘投を見せた涌井は「勝てて良かった。(9回続投は)1人で投げることを考えた。追いつかれたけど1点でしのいだことがサヨナラにつながった」と分析。前回登板(12日、日本ハム戦)で6本塁打、10失点と大炎上しただけに汚名返上も喜んだ。

 やっと連敗を止め、ようやく今季10勝目に到達したロッテが巻き返しを狙う。

最終更新:5/20(土) 14:16

東スポWeb