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サンフレッチェ広島が今季2勝目…J1通算350試合出場の水本裕貴が決勝弾/J1リーグ第12節

GOAL 5/20(土) 16:39配信

■J1第12節 甲府 1-2 広島

甲府:小椋(19分)

広島:柴崎(41分)、水本(50分)

明治安田生命J1リーグ第12節が5月20日に行われ、山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府とサンフレッチェ広島が対戦。試合は2-1で広島が勝利を収めた。

甲府は前節・横浜F・マリノス戦で0-1と惜敗し、3勝4分け4敗で13位。対する広島は、わずか1勝と厳しいシーズンを送っている。前節のセレッソ大阪戦では5失点を喫しており、持ち味の堅守を取り戻すことが急務だ。なお、この試合に先発出場したDF水本裕貴は、J1通算350試合出場となった。

甲府は序盤からロングボールやサイド攻撃などで積極的に広島ゴールへ襲いかかり、カウンターからFKを獲得するなど、広島を圧倒する攻撃を展開した。すると19分、MF田中佑昌のクロスにFWウイルソンが頭で合わせる。これはDFに防がれるも、こぼれ球をMF小椋祥平が右足を振り抜く。ボールはDFに当たりながらゴールに吸い込まれ、甲府が先制点を挙げた。

先制された広島は猛反撃を開始。31分にMFアンデルソン・ロペスがミドルシュートを放つが、ボールはクロスバーを直撃する。さらに32分、MF青山敏弘の浮き球パスにFW皆川佑介が頭で合わせるも、GKにセーブされた。37分にも青山のミドルシュートがGKに防がれるなど、広島の猛攻を甲府が堅守ではね返す時間帯が続く。

そして迎えた41分、皆川からロペスへの縦パスが通り、中央へ折り返すとゴール前でフリーになっていたMF柴崎晃誠が冷静に決めて同点ゴール。1-1で試合を折り返すこととなった。

後半もロペスや柴崎を中心に攻め上がる広島。50分、柴崎のCKがニアサイドで味方に合わずバウンドすると、ゴール前にいた水本がこれを頭で押し込んだ。逆転ゴールとなり、2-1と広島のリードに変わった。

広島は攻撃のペースを落としてボールを保持し始め、甲府にチャンスを作らせない。この形からタイミングを見計らって攻撃を仕掛ける広島に翻弄され、甲府は自分たちのサッカーをさせてもらえない時間帯となった。

2-1のまま試合は5分間のアディショナルタイムへと突入する。その最後に甲府がCKを獲得。キッカーのFW堀米勇輝が上げたクロスにFW河本明人が反応するも、シュートが枠を外れたところで試合終了のホイッスル。2-1でアウェイの広島が勝ち、今季リーグ戦2勝目を飾った。

GOAL

最終更新:5/20(土) 16:39

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