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初日33位タイ…宮里藍「今季国内3戦目」に飛び交う憶測

日刊ゲンダイDIGITAL 5/20(土) 12:51配信

【中京テレビ・ブリヂストンレディス 初日】

 米ツアーが主戦場の宮里藍(31)を日本で頻繁に見かけるようになった。

 前週は男子ツアーの日本プロに勝った次兄・優作の応援に駆け付けたし、今季日本ツアーは開幕戦のダイキン(59位)、ワールドレディス(14位)に続いて今大会で3戦目になる。

 ちなみに米ツアーは5試合に出場して最高位はハワイで行われたロッテ選手権の34位。予選落ちも1度あって賞金ランクは85位と冴えない。

 しかも今大会は12年ぶりの出場とあって、「どうしたんだろう」と訝るファンが多いのだ。

「大会主催者のブリヂストンが契約スポンサーということもありますが、これまでは米ツアーで活躍して欲しいということから、ブリヂストンサイドも本大会に出なくてもいいと暗黙の了解があった。ところが、今年は宮里のほうから出たいという申し出があったそうです。今まで米ツアーに専念していたから、できなかったことをやろうとしている。まだ本人は語ってはいませんが、結婚や現役引退など一つの区切りをつけようとしている、と見る向きもあります」(大会関係者)

 高校3年生だった18歳の時にツアー優勝し、藍ちゃんブームを巻き起こした。日本ツアー14勝、米ツアー9勝も挙げた。しかし目標に掲げたメジャー優勝は達成できないばかりか、米ツアーでは2012年シーズンの2勝を最後に優勝からも遠ざかっている。今大会も初日1アンダー33位タイと、全盛期に比べると勢いがない。来月19日には32歳になる。そろそろ次の人生プランを考えてもおかしくない年頃とあって、いろんなウワサがツアー関係者の間でささやかれているようだ。

最終更新:5/20(土) 12:51

日刊ゲンダイDIGITAL