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具志堅会長、エルナンデスの減量失敗に怒!「こういうのは駄目だよ」/BOX

サンケイスポーツ 5/20(土) 7:00配信

 WBC世界フライ級タイトルマッチ(20日、東京・有明コロシアム)WBC世界フライ級1位の比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=は50・8キロで1回通過したが、同級王者のフアン・エルナンデス(30)=メキシコ=が制限体重の50・8キロを200グラムオーバーし、王座を剥奪された。比嘉が勝てば新王者、負けか引き分けの場合は王座が空位となる。

 「国内の世界戦でこういうのは駄目だよ。しっかり落としてこないと」と具志堅用高会長(61)はおかんむりだ。

 4月23日のWBO世界バンタム級タイトルマッチで、王者のマーロン・タパレスが900グラム超過で王座を剥奪。それでも、試合は開催され、大森将平が勝てば新王者となるルールだったが、結果はTKO負け。王座は空位となった。今回も同じルールが適用される。

 相手の体重の増量を想定して作戦の変更も必要になる。初の世界戦でハンディを背負うことになった比嘉。「勝たないと王者になれない。相手のことより自分のリカバリーだけを考える」と潔く話した。25年ぶりとなる沖縄出身の世界王者だけを見据えている。

最終更新:5/20(土) 7:00

サンケイスポーツ