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「ランサムウエア」栃木県社福協が感染か

産経新聞 5/20(土) 7:55配信

 県社会福祉協議会は19日、「ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)」によるサイバー攻撃とみられるウイルス感染があったと発表した。個人情報の流出や2次被害は確認していないが、同協会の全パソコンでインターネット接続を中止しており、メール送受信による利用申し込みの許可ができない状況となった。

 ランサムウエアは、データを暗号化して読めなくした上で復旧のために金銭を要求するコンピューターウイルス。

 同協議会によると、18日午前10時ごろ、職員が業務用のノートパソコンでメールの整理をしていたところ、誤って不審な添付ファイルを開き、金品を求める英語の画面が表示された。同協会はシステム業者に連絡し、同協会所有の約70台のパソコンのネット接続を遮断した。

 同協会は「全体的な安全が確認できるまではネット接続を中止しており、復旧に向けて対応中」とし、復旧はホームページで公表する。

最終更新:5/20(土) 7:55

産経新聞