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大磯プリンスに新スパ施設 7月15日、海一望のプールや露天風呂 神奈川

産経新聞 5/20(土) 7:55配信

 「大磯プリンスホテル」(大磯町)は7月15日に温泉・スパ施設を開設すると発表した。客室棟の隣に「スパ棟」を新設、湘南の海を一望できる温水プールや露天風呂などを設け、1年を通して楽しむことができる「通年リゾート」を目指す。

 同ホテル敷地内には屋外プールを中心としたレジャー施設「大磯ロングビーチ」があり、夏場はにぎわいを見せるが、他の季節での集客が課題となっていた。同ホテルは今年1月から客室改装にも着手しており、スパ施設を含めた総工費は約32億円という。スパ施設の名称は「サーマル スパ エス ウェーブ」。

 「日常から解放されたゆらぎの場所」がコンセプトで、3階は敷地内にある源泉を活用した「温泉エリア」、4階は水着着用のスパエリアで、水平線と水面を平行にした温水プールを屋外に設けた。「海と一体化したような雰囲気」が“売り”で岩盤浴やサウナも備える。

 由緒ある別荘地という背景をもつ大磯ならではのリゾートスパの開設で、「都心から近い“大人のリゾート”としての機能を強化する」(同ホテル担当者)としている。

 7月15日から8月末までは宿泊客と各種プラン利用者のみ利用可能。9月以降は外来客も利用できる。問い合わせは、同ホテル(電)0463・61・1111。

最終更新:5/20(土) 7:55

産経新聞