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元KAT‐TUN田口ソロ惨敗デビューは身から出たサビ

東スポWeb 5/20(土) 16:46配信

 元「KAT‐TUN」田口淳之介(31)のメジャーデビューはホロ苦いものとなった。要因は様々だが、なるべくしてなった惨敗といってよさそうだ。

【写真】田口と交際が噂される小嶺麗奈

 昨年3月31日付でグループを脱退し、ジャニーズ事務所も退社した田口。そこからわずか半年あまりでソロとしての活動を目指してホームページを立ち上げ、昨年11月にはインディーズデビュー。今年に入るとユニバーサルミュージックと契約し、4月5日にはシングル「Connect」でメジャーデビューまで果たした。

 ある芸能プロ関係者は「ジャニーズを辞めた後のタレントは、いろいろあって活動も制限されることも多かった印象ですが、ここまですんなりできるのかとビックリ」と周囲を驚かせるほどのスピード再デビューだった。

 期待された第1弾シングルだったが、結果は大惨敗。オリコンの週間総合チャートでは初登場17位と順位を上げられず、ポイントも4000に満たない数字といまひとつに終わった。2週目には50位以内にも顔を出さなかった。

 ジャニーズの手前もあってキー局に出演できず、プロモーション活動もできなかったのかといえば、そうでもない。地方で人気の情報番組には生出演したりしているし、レコード会社としては可能な限りのプロモーション戦略は取れていた。「ジャニーズだって、活動を妨害する気はさらさらなかったですよ。だって、こうなることを読んでいましたからね」と音楽関係者。

 古巣にまで惨敗を予見されていた大きな要因は、やはり田口自身にある。同関係者は「交際している小嶺麗奈と結婚してくれればいくらか慰めにもなった。ジャニーズにいれば結婚は難しいと、納得して応援するファンもいたでしょう。それが結婚もしないし、シングルでソロデビューじゃあ、何で辞めたのとクビをかしげるKAT‐TUNファンも少なくない。そういうファン心理をジャニーズは分かってましたからね」。

 しかも、田口はプロモーション期間中に自らの首を絞めるような発言もしてしまった。

 あるテレビ局関係者は「CD発売直前で掲載されたインタビューは大きかった。いまKAT‐TUNは充電期間中という名の活動休止状態ですが、田口はそのインタビューの中で、休止を決めたのはボクはノータッチ、3人で決めたのだと思うなどと、自分は一切関係ないといった旨の発言があったんですが、これにファンは“ふざけんな”の大合唱。田口が辞めると決断しなければ、KAT‐TUNは活動を存続しているわけですからね。発言の真意は違うのかもしれないですが、応援しようと考えていたファンも、完全にソッポを向いてしまった」というのだ。

 グループ脱退の際に「自分の夢を目指したい」と語ったとされる田口だが、その夢はどこにあるのだろうか。

最終更新:5/20(土) 21:24

東スポWeb