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強盗殺人容疑で男を逮捕、おいと共謀か 広島の事件

朝日新聞デジタル 5/20(土) 11:53配信

 広島市安佐北区の民家から住人の笹井徹さん(67)の遺体が見つかった事件で、別の窃盗事件で滋賀県警に逮捕され、徹さんの安否に関する情報を話したとされる30代の男について、広島県警は20日、強盗殺人容疑で逮捕したことを明らかにした。同容疑で逮捕された徹さんのおいと共謀した疑いが持たれている。

 男は滋賀県警大津署で逮捕状を執行され、20日午前、捜査本部がある広島県警安佐北署へ向けて身柄を移送された。

 捜査関係者によると、男は徹さんのおいの政輝(まさてる)容疑者(36)と共謀し、9日ごろに徹さん宅で徹さんの頭や胸を刃物で刺して殺害したうえ、自宅にあった車を奪った疑いがある。

 事件は、この男の供述から発覚した。広島県警が13日に徹さんの自宅を確認して遺体を見つけ、徹さんの車もなくなっていたため、強盗殺人事件として捜査していた。15日には政輝容疑者が事件に関与した疑いがあるとして指名手配し、大津市内の知人宅にいるのを捜査員が見つけ、19日に逮捕していた。

朝日新聞社

最終更新:5/20(土) 12:12

朝日新聞デジタル