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海と映像の共演楽しむ うみぞら映画祭開幕 兵庫

産経新聞 5/20(土) 7:55配信

 洲本市海岸通の大浜海水浴場の海上に巨大スクリーンを設置して砂浜から映画を楽しむ「海の映画館」を中心とした「うみぞら映画祭2017」が19日、開幕した。

 映画祭は同市出身の映像ディレクター、大継康高さん(35)が波の音を聴きながら観賞できる映画祭で地元を盛り上げようと、実行委員会を立ち上げて昨年9月に初めて開催。台風に見舞われたため、第2回は季節を変更した。

 大浜海水浴場には400インチのスクリーン(縦6メートル、横10メートル)が2台のクレーンでつり下げられた。午後5時半からのオープニングは映画祭のテーマソングを担当した男性デュオ「にこいち」のライブでスタート。竹内通弘洲本市長が「映画をみて、おいしいものを食べて洲本のよさを感じていただき、3日間十分お楽しみください」とあいさつした。

 映画「あったまら銭湯」に出演した女優の松原智恵子さん、ヒロインオーディションで選ばれた南あわじ市出身の中尾萌那さんが舞台あいさつを行い、松原さんは「昨年はこられませんでしたが、本当に海の中にスクリーンがあってビックリしました。女優を56年やってますが、こんな映画祭初めて」と驚いていた。

最終更新:5/20(土) 7:55

産経新聞