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豪雨の氾濫テーマ 高崎市、危険箇所を総点検 群馬

産経新聞 5/20(土) 7:55配信

 高崎市は、市内全域を対象にした今年度の危険箇所総点検を始めた。平成26年度から取り組み、年ごとにテーマを設定。今年度は集中豪雨などによる河川や排水路、農業用水路などの氾濫防止対策を主なテーマとした。

 初日となった18日は、富岡賢治市長が同市沖町の1級河川、榛名白川を視察した。同川では明治43年と昭和41年に集中豪雨などで大規模な洪水が起きた。富岡市長は「(荒れている状態が)気になっていた。点検後には管理する県に浚渫(しゅんせつ)工事の実施などを要望していきたい」などと話した。

 総点検は約3カ月間に27河川の土砂堆積状況などをはじめ約3700カ所のマンホール蓋、59の農業用水路などの点検を行う。

最終更新:5/20(土) 7:55

産経新聞