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和歌山県産梅シロップ使用「つゆあかね」ソーダ、首都圏で限定販売

産経新聞 5/20(土) 7:55配信

 果肉が赤い梅の品種「露茜(つゆあかね)」のシロップを使用した「和歌山県産ウメ『つゆあかね』のソーダ」が、関東地方を中心にした飲食店「カフェコムサ」の9店舗で5月の期間限定企画として販売されている。

 露茜はスモモと梅を掛け合わせて平成21年に品種登録した果肉も赤いことが特徴の品種。平成28年9月、海南市の酒造会社「中野BC」と県果樹試験場うめ研究所が露茜を使ったシロップを共同開発した。

 「『つゆあかね』のソーダ」は、シロップを炭酸で割り、すっきりとした甘さが売りの飲料。カフェコムサの首都圏の店舗などで販売。県の県産ブランドの知名度向上を目的とした外食事業者への県産品採用の取り組みの一環として行われた。県食品流通課の担当署は「全国でつゆあかねを知ってもらいたい」としている。

最終更新:5/20(土) 7:55

産経新聞