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元西武・デストラーデさん、指導者として日本球界復帰に意欲

スポーツ報知 5/20(土) 12:08配信

 西武で活躍したオレスレス・デストラーデさん(55)が19日(日本時間20日)、監督など指導者としての日本球界復帰に意欲を燃やした。

 米大リーグ、レイズでベースボール・デレクターと地域貢献活動に尽力している同氏は米フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナ・フィールドで行われたレイズ・ヤンキース戦を視察。「今、日本は伊東さん、工藤さん、辻さんと西武出身の監督が3人もいるんですよね? 私もいつか日本の監督になれたら」と真顔で語った。

 日本野球は米国でもインターネットなどを通じてチェック。いまだに日本語を流暢(りゅうちょう)に使いこなしている。「秋山さん、石毛さんとは親しくさせてもらっている。キヨは元気にしているんだろうか?」と、かつてのチームメートを気にかけている様子。8日に55歳となったばかりで、「私はまだまだ若いよ! 野球の指導者として、いつか日本へ戻れたらいい」と熱く語った。

 キューバ出身のデストラーデ氏はヤンキース、パイレーツを経て、1989年に西武入り。90年から3年連続で本塁打王、90年から2年連続で打点王に輝き、西武の黄金期を支えた。日本通算517試合出場し、打率2割6分2厘、160本塁打、389打点。「カリブの怪人」として西武ファンから愛されていた。

最終更新:5/20(土) 12:08

スポーツ報知

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