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【京都3歳500万】シンハライトの半妹ミリッサ、秋につながる2勝目

スポーツ報知 5/20(土) 14:05配信

 5月20日の京都6Rの3歳500万(牝馬限定戦、芝1600メートル、17頭立て)は、単勝1・4倍で断然の1番人気だったミリッサ(父ダイワメジャー、栗東・石坂正厩舎)が、中団追走から直線で抜け出して勝利。2勝目を挙げた。勝ち時計は1分34秒5。

 スタートで遅れたが、鞍上は焦らず中団後方の外につけて、折り合いよく運んだ。勝負どころの3、4コーナーで進出して、直線入り口では前を射程圏に。仕掛けにしっかりと脚を伸ばしてラスト1ハロン過ぎに先頭に立つと、最後はテーオービクトリーの強襲を鼻差抑えて勝ち切った。福永祐一騎手は、開口一番「スタートが遅いですね。出ないわ」と苦笑い。それでも「体が良く出てきていて、弾力も出ていました。良くなってましたね。少し息が物足りなかったけど、勝ってくれたことが何より。秋に向けて、楽しみです」と手応えを明かした。

 石坂調教師は「ゲートが遅いけど、イメージとしてはやはり、写真判定に強いきょうだいだね。新馬もそうだったけど、取り付く脚が速い。勝てて良かったです。一度放牧に出して、様子を見て、今後を考えます」。小差の写真判定で勝つことが多く、勝負強さが持ち味だった半姉のオークス馬シンハライトをほうふつさせる勝利に、笑みを浮かべた。

最終更新:5/20(土) 16:53

スポーツ報知

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