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横浜 またホームで仙台に勝てず…ドローでブーイングも

スポニチアネックス 5/20(土) 16:03配信

 ◇明治安田生命J1リーグ第12節 横浜1―1仙台(2017年5月20日 日産スタ)

 J1は第12節を20日に各地で行い、横浜はホームで仙台と1―1で引き分けた。MF前田直輝(22)のゴールで先制したが、後半32分にセットプレーから失点を許した。

 前半アディショナルタイムにMFマルティノスが自陣深くからロングフィードを前線に送ると、これにMF前田とMF斎藤が反応。前田が右サイドでボールをおさめると、相手GKとDFの間を左足で射貫いた。前田はリーグ戦では4月22日の柏戦以来の先発。ゴールは2月25日の開幕節、浦和戦以来の今季2得点目だった。

 前節はMFバブンスキーがトップ下の位置でプレーしたが、今節は前田が同じ位置に入った。モンバエルツ監督は「バブンスキーはボールを持った時に力を発揮するが、前田はボールを持っていない時にモビリティー(機動力)を発揮できる」と起用の意図を説明しており、指揮官の期待にしっかりと応えた。

 しかし、後半32分にCKから仙台DF大岩の同点ヘディング弾を許して同点に追いつかれると、その後の反撃も及ばずドローで終戦した。日産スタジアム(横浜国際総合競技場時代も含む)での仙台戦は過去0勝3分5敗の鬼門。今回も勝ち点3をつかむことはできず、試合終了後にはサポーターからブーイングも起こった。

最終更新:5/20(土) 16:03

スポニチアネックス