ここから本文です

【NBA】キャブスが圧勝し東決勝2連勝、前半にプレーオフ史上最大リード

5/20(土) 17:15配信

ISM

 現地19日にボストンで行なわれたクリーブランド・キャバリアーズ対ボストン・セルティックスのイースタンカンファレンス決勝第2戦は、前半終了時の点差でプレーオフ史上最多の41点リードを奪った第2シードのキャブスが、130対86の大差で第1シードのセルティックスに圧勝。シリーズ2勝0敗で、昨年からのプレーオフの連勝もリーグ記録に並ぶ13連勝とした。

 キャブスは、同日に発表されたMVP最終候補3選手から漏れたレブロン・ジェームズが、第3Qまでの出場で30得点、ケビン・ラブは21得点、12リバウンド、カイリー・アービングが23得点で貢献。第1Qを14点リードで終えると、ハーフタイムの時点で72対31と点差を広げ、第3Qの時点で46点差とした。

 レブロンは、キャブスにはまだ伸び代があるとした上で、「チームがさらに1つ上のレベルに到達したとも確信している」とコメント。「今日はいい出来だったが、2つ、3つ改善できる点がある。チームは現状に満足していない。だが、向かっている方向には満足している」と、語った。

 キャブスは、第4Qに先発メンバーをベンチに下げたが、それでもプレーオフの得点で球団最多の130得点を記録した。

 セルティックスは、エースのアイザイア・トーマスが、右股関節の負傷で後半はプレーせず。ブラッド・スティーブンズHCによると、1週間前にカンファレンス準決勝で故障を悪化させていたという。トーマスは、フィールドゴール(FG)6本すべてをミスし、フリースロー2本成功にとどまった。

 途中出場のルーキー、ジェイレン・ブラウンが、チーム最多の19得点をマーク。リーグ史上最も輝かしい実績を持つセルティックスは、プレーオフとしては球団史上最大点差でのホーム黒星を喫した。

 第3戦は、クリーブランドに場所を移し、21日に行なわれる。(STATS-AP)

最終更新:5/20(土) 17:18
ISM