ここから本文です

富美加、今後は「強く自由に」 契約終了で心境

5/21(日) 0:00配信

オリコン

 宗教団体「幸福の科学」へ出家した清水富美加(千眼美子)との専属契約が終了したことを20日、所属事務所だったレプロエンタテインメントが発表した。同日夜、清水は自身のツイッターを更新し「もっと強くもっと自由に、頑張ります」と思いを記した。

【画像】先日は…清水富美加、直筆メッセージで“出家”を宣言

 この日、所属事務所は代表取締役社長の名義で「清水富美加 契約終了につきまして」という文書を発表。「この度、弊社と所属タレント・清水富美加との間で締結しておりました専属芸術家契約が、今般、終了致しましたことを、ご報告申し上げます」と契約が終了したことを正式に明かした。

 これを受け、同日夜に清水も自身のツイッターを更新。「1人じゃ絶対に、無理でした。いつの日も。今も。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べ「ありがとう、も すみません、も言うだけしかできないのは絶対に嫌だ」と心境をつづり「だからこれからは、もっと強くもっと自由に、頑張ります」と決意を新たにした。

 清水に関しては、2月11日に出演予定だったレギュラー番組『にじいろジーン』(関西テレビ・フジテレビ系)を体調不良を理由に欠席。翌12日の朝にスポーツ紙が宗教団体「幸福の科学」に出家するため引退すると報じた。

 同時に、幸福の科学より出家を宣言する清水本人の直筆文書が配布され、今後、清水は宗教家「千眼美子(せんげんよしこ)」として活動していくことが発表された。清水及び幸福の科学と、レプロ側とで見解を異にする点もあり、一時は相互に声明を発表する事態にもなったが、2月の時点で清水とレプロの契約は5月20日まで残されていたため、契約の終了時期については別途協議するとしていた。

 2月に所属事務所は、経緯として「本年1月末頃、清水富美加本人から弊社スタッフに、幸福の科学に出家すること、そして出家に伴い弊社との契約を終了させたいことの希望がございました。弊社としては、突然の告白に大変衝撃を受けましたが、出家及び契約の終了について一切の否定をしておりません(ただし、契約の終了時期につきましては別途協議の申入れをしております)」と説明。

 決定している仕事については「プロフェッショナルとしての責任を持ってやり遂げてもらいたいという弊社の思いから、本年2月2日から弊社代理人弁護士と清水富美加の代理人弁護士との間で、契約終了の時期について協議を進めてきた次第です」とし、今後についても「当初から一貫して、本人の意思を最大限尊重し、可能な限り本人の希望に沿う形で円満に話を進めていくつもりでおります」とコメントしていた。

 なお、清水自身は、映画『笑う招き猫』『暗黒女子』などの舞台あいさつなどを欠席。7月29日には、ヒロインを務めた映画『東京喰種 トーキョーグール』が、全国公開する。

最終更新:5/21(日) 0:00
オリコン