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キタムラサキウニ、アワビ来月、追加 相馬双葉漁協の試験操業

5/20(土) 10:19配信

福島民報

 福島県の相馬双葉漁協は試験操業の対象に6月からキタムラサキウニとアワビを加える。19日、相馬市で開いた検討委員会で決めた。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故以降、7年ぶりに漁が行われる。 
 いわき地区では既にウニとアワビの試験操業が行われている。今年に入り、相馬双葉漁協の漁業者からも実施を求める声が上がったため対応した。これまでの調査で、今回操業を予定している相馬、南相馬両市と新地町沖で採取したウニとアワビから放射性物質は検出されていない。20隻が操業予定している。検討委員会では2年目となるホッキ貝と7年ぶりとなるコタマガイの試験操業を6月から実施することを確認した。 
 いずれも、24日の県地域漁業復興協議会、30日の県漁協組合長会議の承認を得て正式決定する。 

福島民報社

最終更新:5/20(土) 10:46
福島民報