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【平安S】グレイトパール5連勝で重賞タイトル獲得

サンケイスポーツ 5/20(土) 15:43配信

 5月20日の京都11Rで行われた第24回平安ステークス(4歳以上オープン、GIII、ダート1900メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気グレイトパール(牡4歳、栗東・中内田充厩舎)が5連勝で重賞初制覇。タイムは1分55秒7(良)。

 道中、中団につけたグレイトパールは向こう正面から早めに進出。直線入り口で、コパノチャーリーを競りつぶして先頭に立ったケイティブレイブを外からかわすとあとは独走。グレイトパールは芝で新馬戦を勝ってその後は7着、13着と勝ち星をあげられなかったが、3歳の10月にダートに転向して以降は500万→1000万→1600万→オープン特別→GIIIと絵に描いたような出世街道に乗った。

 ◆川田将雅騎手(1着 グレイトパール)「トップスピードは高くないのですが、スピードが持続します。素晴らしい持続力でしたね。次が楽しみになりました」

 4馬身差の2着には大外から追い込んだクリソライト(6番人気)、さらに半馬身遅れた3着に好位で粘り込んだマイネルバイカ(15番人気)。

 平安Sを勝ったグレイトパールは、父キングカメハメハ、母フォーチュンワード、母の父デヒアという血統。北海道新ひだか町・千代田牧場の生産馬。馬主のH.H.シェイク・ファハド氏はJRA重賞レース初勝利。通算成績は8戦6勝。重賞初制覇。平安Sは中内田充調教師は初優勝、川田将雅騎手は2011年ダイシンオレンジに次いで2勝目。

最終更新:5/20(土) 17:24

サンケイスポーツ

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