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「予防接種で感染」C型肝炎患者ら国を訴え

CBCテレビ 5/20(土) 0:21配信

 集団予防接種でC型肝炎に感染したとして、患者らが国に8000万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。

 名古屋地裁に提訴したのは、埼玉県と滋賀県に住むC型肝炎に感染した患者2人と死亡した患者の遺族あわせて10人です。

 患者らは集団予防接種での注射器の使いまわしが原因でC型肝炎に感染したのは、国が適切な指導を行わなかったからだとして、国に対し合わせて8000万円の損害賠償を求めています。

 感染した56歳の患者は「慢性肝炎になり、精神的苦痛を味わった。裁判で国と戦っていきたい」と話しました。

最終更新:5/20(土) 6:38

CBCテレビ