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昭和村入園無料に 名称も見直し 来年度

岐阜新聞Web 5/20(土) 9:48配信

 岐阜県は、来年度から県営公園「平成記念公園 日本昭和村」(美濃加茂市)の入園料を無料化する。19日に県庁で開いた有識者らの県都市公園活性化懇談会で、無料化を含む公園活性化基本計画案を示した。
 これまでは年間の入園料収入約1億2千万円の大半を施設維持費に充てていた。来年度以降は県が施設維持費を指定管理者に支出する。無料化に伴い、年間利用者数は現状から約50万人増の85万人を見込む。
 計画案では、「日本昭和村」の愛称を使用せず、公園の名称も見直す。立ち寄りの利用が多いハイウェイオアシス周辺には飲食店などを集約するほか、朝市広場や足湯、テラス、木製遊具などを設ける。
 長時間の滞在を想定した里山エリアは、バーベキュー広場やアスレチック遊具、屋根付き広場を整備。駐車場から里山エリアへの入り口も新たに設置する。
 現在の入園料は大人830円、小人400円。園内の体験施設にも別料金がかかるため、県が料金体系の見直しを検討していた。

岐阜新聞社

最終更新:5/20(土) 11:06

岐阜新聞Web