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「奇想」がテーマの展覧会

朝日放送 5/20(土) 13:51配信

15世紀にベルギーで生まれた「幻想絵画」と呼ばれる美術作品を集めた展覧会が、兵庫県立美術館で開かれています。

今回、注目されている絵画は「トゥヌグダルスの幻視」。15世紀に活躍したヒエロニムス・ボスの制作です。「欲望のまま行動する人間が罰を受ける様を夢にみる」というテーマが、鮮烈なイメージで描かれています。また、巨匠ピーテル・ブリューゲルやルネ・マグリットらの作品など、ベルギー・フランドル地方で15世紀から現代まで発展してきた幻想美術およそ120点が、「奇想」をテーマに展示されています。「ベルギー奇想の系譜展」は、7月9日の日曜まで兵庫県立美術館で開催されています。

朝日放送

最終更新:5/20(土) 13:51

朝日放送