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清水宏保さんレーサーに リンクからサーキットへ 7月デビュー

十勝毎日新聞 電子版 5/20(土) 13:47配信

 長野冬季五輪スピードスケート金メダリストの清水宏保さん(帯広市出身)が7月30日、十勝スピードウェイ(北海道更別村)で開かれる「GAZOO Racing Netz Cup Vitzレース第2戦」にドライバーとして参戦する。レース出場をマネジメントするディビジョンワン(東京)の玉置克範エグゼクティブ・ディレクターが19日に表明した。来年の同レースは全戦出場する予定。

 現役時代から自動車レースに興味があったという清水さん。レース参加条件の国内Aライセンスを既に取得。自家用車でサーキット走行も楽しんでいる。

 チームは、札幌出身の現役ドライバー平中克幸さんを監督に、メンテナンスをネッツトヨタ北見が担当する。車両はマネジメントを行うディビジョンワンが提供。赤を基調とした、遊び心のあるカラーリングとする予定だ。

 元スピードスケート五輪代表でVitzレースに2002年から約10年間参戦した三宮恵利子さんも、ディビジョンワンがマネジメントした。同社はスポーツ選手を異なる競技で活躍させるノウハウもあり、清水さんの挑戦を後押しする。「レースの面白さや悔しさなどを感じ、楽しく続けてほしい」(玉置エグゼクティブ・ディレクター)としている。(折原徹也)

十勝毎日新聞

最終更新:5/20(土) 14:02

十勝毎日新聞 電子版