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山本美月、中学生演じた回想シーンがカット…「そりゃ、そうだな」と納得

5/20(土) 17:35配信

ぴあ映画生活

上田美和の人気コミックを実写化した『ピーチガール』完成披露試写会が5月20日、都内で行われ、主演の山本美月と伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、共演する真剣佑、永野芽郁、神徳幸治監督が出席した。

『ピーチガール』舞台あいさつ/その他の写真

ピュアで真面目な性格でありながら、日焼けした肌に色が抜けた赤い髪というギャル風な外見のせいで周囲から誤解されている女子高生の安達もも(山本)は、学年一のモテ王子・カイリ(伊野尾)からとある勘違いを原因に、一方的にキスされてしまい、校内の噂の的になってしまう。

初日を迎え、「今だから言っておきたいことは?」と質問された山本は、「中学生時代の(回想)シーンを撮ったんですが、カットされました。監督に『さすがに無理』と言われて、そりゃ、そうだなと(笑)」と納得。ただ、心残りはあるようで「切なくなりました」と現在25歳の本音ものぞかせた。

神徳監督によると、ももが真剣佑演じる野球部のとーじを好きになるきっかけのシーンだといい、「とってもいいシーンだったんですよ」(真剣佑)、「山本さんのセーラー服姿、めちゃ可愛かったです」(永野)。この声に、神徳監督は「松竹の皆さんに言っておきます」と映像特典への収録など、何かしらの形で披露したい意向を示していた。

この日は劇中でパティシエを目指す役どころだった伊野尾が、共演した山本への感謝をこめて、豪華な飴細工をサプライズで贈る場面も。伊野尾自身も仕上げを手伝ったという一品に、山本は感激しきりだった。ただ、「カイリととーじ、どちらが好きか?」と問われると、山本は「やっぱり、とーじ。結婚まで考えると、カイリは不安」と即答し、伊野尾は「おれは悔しい!」と残念がっていた。

『ピーチガール』
公開中

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:5/20(土) 17:35
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